ほくろ除去の方法

女性

きになるほくろを除去したいという時に気になるのが、どんな方法で除去するのかということですよね。ここではほくろをどのように除去するのか説明します。まず、基本的な知識として、ほくろといぼは別物です。いぼは皮膚の表面に現れるもので、膨らんでいるものを除去すれば再発することや見えることはありません。しかし、ほくろの場合は、皮膚の内側の細胞から発生するものですので、表面だけ除去したとしても除去しきれず、黒い跡が残ったり、再発したりすることがあります。ですので、ほくろの原因である母斑細胞ごと除去する必要があるのです。では美容皮膚科等ではどのような方法でほくろを除去しているのでしょう?最も一般的な方法は炭酸ガスのレーザーを使用した、レーザー治療法があります。レーザー治療法は安全で、麻酔が使用できるため、痛みはほとんどありません。また、1度の施術で完了し、施術時間も10分ほどとかなり短いです。レーザーをつかってほくろのみに照射するので、傷が小さいのも特徴です。しかし、デメリットもあります。治療後の日焼けはシミになることがあります。また、レーザーにより、赤い傷跡が残ることがあるようです。完全に再発の可能性がないとは言えないのが特徴です。また、治療費は10000円程度です。もう一つの治療法はメスによって切除する方法です。メスによる方法も、麻酔があり痛みはありません。また、細胞をすべて切り取ることができるので、再発の可能性もレーザーより低く、大きなほくろにも対応可能です。レーザーよりは時間がかかりますが、一箇所15分ほどで治療できます。しかし、切除する際のデメリットはえ抜糸が必要になることや傷口が大きいので、丁寧にケアする必要があります。また、1箇所あたりの治療費は10000円程度でレーザーとほぼ変わりません。どちらが優れているということはありませんので、自分にあった施術を選びましょう。担当医ともよく話し合う事が重要です。一方で通販等でほくろ除去のクリーム等が販売されています。その手軽さから、試してみたいという人も多いかと思いますが、実は安全性があまり分かっていないようです。どうしても気になるようなら、美容整形外科や美容皮膚科に相談するのがいいでしょう。丁寧に相談に乗ってくれる医院を探すことが重要です。